個人差はありますが、40歳頃から特に高音域から、少しずつ聴力が低下していきます。
そして自分では気がつきにくく、むしろ周囲の人が不便を感じる傾向があります。そのままにしておくと、さらに言葉の聞き取り低下をまねき、消極的になることもあるようです。
一般的に、難聴になってからの期間が長くなれば長いほど、補聴器の装用が遅くなればなるほど、その効果は低くなると言われています。
補聴器をしている=“お年寄り”のイメージでしょうか?
“聞こえにくそう”だからお年寄りのイメージなのではないでしょうか?
普通に“聞こえていれば”、普通にコミュニケーションが出来るので、今のままお若く活動的に、日常生活が“ラク”にできるかもしれません。
補聴器は今、目立たず、静かで、きこえやすくなっています。
まずは、お気軽にホズミにご相談ください。